まずは、挿入前からしっかり対策しなくてはダメですが・・
挿入後 の理想的な腰の動かし方は?
サイズは関係ありません!勃起時点で12センチもあればおっけ!
ポイントはGスポットに届けばそれでいいのです;。世の中の女性の大半はGスポットはクリトリスの裏側で、浅いところにある場合がほとんどです。そのため長さがない(勃起時15センチ以下)場合でも正常位の状態から彼女の両脚をあげ、膣穴の上壁を擦るようにピストンすればそれだけで絶頂に達せられることができます。
ではGスポットが奥の方にある場合はどうすればいいか?その場合は 足首を自分の肩にかける体勢をとりましょう。そして腰にあなたの全体重をのせて押し込めば、ペニスが深いところまで届きます。 大きなピストン運動ではなく、ぐいぐい押しつける動きをとりましょう。これでGスポットに確実に届きます。
女性の足を開いたり閉じ気味にしたりすることで、挿入する深さを調節できます。女性の脚を閉じると挿入が浅くなります。これはどんな体位でも脚を閉じさえすれば応用が可能。 膣の入り口のキュッと締まるところでピストンをするのが好きな男性にも嬉しいテクニックです。
挿入とピストン運動はシンプルかつ小刻みに
膝から上のすべてを動かしていては、余分な体力を使うだけ。正しくは、まずお尻をキュッと締めるようにしながら腰だけを前に突き出し、そして再びお尻を後ろに突き出すように戻す。この繰り返しなんです。 肝心なのは、女性は短いストロークの方が気持ちいいということ。男性が好みがちな長いストロークだと、Gスポットを擦るときのテンポが遅すぎていまひとつ。でもクイクイッと腰を動かせばGスポットも刺激しやすいのです。 彼女を感じさせるときと、自分が感じるときとを使い分けて、その長短を調整できるようになるとふたりとも満足できます。